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リスキリングで何を学ぶべきか?社会人に求められるスキルを学べるオススメの学習サービスをご紹介

リスキリングとは?

リスキリングとは?

リスキリングとは働き方の変化によって今後新たに発生する業務で役立つスキルや知識の習得を目的に勉強してもらう取り組み

リスキリングが今までの「自己研鑽」「自己啓発」「学び直し」などと少しニュアンスが違うのは「働き方の変化によって今後新たに発生する業務で役に立つ」という部分と言えます。

今まで学んだ方が良いとされていた「語学・TOEIC」「簿記」などを学ぶこととはちょっと目的が違うことが伝わってきますね。

リスキリングに対する政府の後押し

労働者の生産性の向上は国の発展に直結します。

そのような観点で、国もリスキリングに関して積極的に後押ししている状況です。

2021年3月に経済産業省で行われた「デジタル時代の人材政策に関する検討会」において、下記のような文言が記されており、リスキリングに関する国の意識の高さが伝わってきます

日本のように長期雇用を前提とし、人材の流動性が比較的低い状況においては、社内のリスキルを充実させることがきわめて重要である

OJTによるリスキリングの場が不足している。企業の垣根を超えて実践できる場づくりが必要ではないか。

OJTによるリスキリングが足りていないという論点について、自社で経験がない新しいビジネスについてOJTを行うことには、そもそも無理がある

経済産業省:第3回 デジタル時代の人材政策に関する検討会

日本の学ぶ習慣の低さ

  • 「学習・自己啓発・訓練」を行なった人の割合:38.5%
  • 1日当たりの「学習・自己啓発・訓練」総平均時間:6分

出典: 総務省の平成28年社会生活基本調査

日本人は学習する習慣がほとんどないと言ってもよい状況です。総務省の調査で社会人の学習時間の平均はたったの6分間ということが分かりました。

また、年収と平日の勉強時間の相関関係を調べると、年収が高い人ほど勉強していることが統計的にわかっています。

つまり、あなたのようなリスキリングに関心がある人は他の人よりも一歩も二歩も進んでいると言えます。

リスキリングで何を学べば良いのか?

20代はプログラミング、マーケティング・IT関連のスキルへの関心が高い

前項では日本人は勉強時間が少ないというネガティブなデータを出しました。一方で、20代に対する調査で「リスキングに取り組みたいか?」というアンケートをとると、約8割がリスキングに取り組みたいという前向きな反応でした。

つまり、勉強したいと思う人はたくさんいる。でも、実際に何をしたら良いか分からなかったり、学習が続かなかったり悩んでいる人が多いことが推測されます。

今の社会人はどんなことを学ぶのに関心があるのでしょうか?

どんなことを学びたいかという質問をした結果が上の画像の右のグラフです。

プログラミング・マーケティング・IT・AIなどDX時代に求められるスキルへの関心が高いことが分かります。

文系卒で、営業職なのにこれからはプログラミングを学ばないといけないの?

あまりにも、現在の仕事とかけ離れていると本当に意味があるのか分からないですよね。

ITの知識などは今すぐに使う可能性は少ないと思いますが、基本的な知識を学ぶことで色々な場面で役に立ってきます。そして、中長期的な目線で、仕事のあり方や働き方が変化した時に「学んでおいてよかった」と思うはずです。

この十数年で変わったこと
  • 一人1台パソコンを持って仕事をするようになった
  • ガラケーからスマホが貸与されるようになった
  • エクセルで事業計画を作り込むようになった
  • パワポで提案資料やプレゼン資料を作るようになった
  • リモートワークによってオンラインツールが増えた
  • SaaSツールの導入が増えた
  • 大手企業もSNSやWEBマーケティングを駆使しないといけなくなった
  • グローバルなチームでプロジェクトを遂行するようになった
  • 仕事で英語を喋る機会が増えた

今の業務が退職するまでずっと変わらないという前提とするマインドをお持ちだと非常に危険です。

今までもそうであったように、これからも仕事は変化していきます。

自分の仕事が今後どのように変化するのかを自分の頭で想像することで、一見現在の仕事に関係ないようなスキルでも「学んでおくべきかも」と思うはずです。

消える職業と消えない職業からリスキリングで学ぶべきことを考える

自分の頭で考えるといっても非常に難しいですよね。

一つの案として、今後消えると言われている職業と消えないと言われている職業からヒントを得るのはどうでしょうか?

オックスフォードの調査などは有名なので一度はどこかでみたことがあるかもしれませんね。AIやロボットによる影響が大きいと考えすぎている印象も受けますが、ある程度納得感があります。

消える職業
  • 一般事務員
  • 受付係
  • 銀行窓口係
  • 人事系事務員
  • データ入力係
消えない職業
  • 経営コンサルタント
  • グラフィックデザイナー
  • 士業(弁護士・医師)
  • 俳優
  • マーケティングリサーチャー
  • アーティスト

創造性や協調性、独自性、非定型のコミュニケーションなどが必要な職業はAIやロボットによる代替が難しいと言われています。士業など法律で独占業務として守られている職業も比較的安心できそうです。

資格勉強はリスキリングになるのか?

先ほどの調査結果でもわかるように、士業であれば働き方が今後変わっていったとしても一定程度は守られる可能性があります。

一方で、簿記やFPやTOEICなど資格持っているからといって独占業務として何か守られる訳ではないものについては冷静に考える必要があります。

ただし、非定型のコミュニケーションをする上で、相手と同じレベルの知識や語学スキルがないと円滑にコミュニケーションできない場面を考えると、資格勉強を通じて知識やスキルをつけることは意味があります。

資格を得ることを目的にするのではなく、資格勉強を通じて仕事の幅がどの程度広がるか考えることが重要

リスキリングにオススメのサービス

Udemy:どんなジャンルでも学習可能

Udemyはグローバルな学習プラットフォームです。
プログラミング、語学、MBA、統計学、マーケティングなどあらゆるジャンルの専門家の講座を視聴することが可能です。1講座ずつ購入して学習するスタイルなので、じっくり学ぶことができます。

Udemy(ユーデミー)をオススメする理由 今回はオンライン学習プラットフォームであるUdemyの素晴らしさについて説明します。Udemyは本当にオススメのサービスです。YouT...

Udemyには上記のようにタイトルだけみてもかなり惹かれる講座が盛りだくさんです。

通常2万円くらいする講座がセールで2,000円程度まで割引していることもあるので要チェックです。

こんな人にお勧め
  • 好奇心が旺盛。専門的な知識をつけたい
  • 通勤時間などのスキマ時間を活用したい
  • サブスクよりも単発で教材を買ってじっくり学びたい

スピークバディ:リスキリングでも英語は必要なスキル

英語の重要性は周知の事実といっても過言ではありませんが、今後も引き続き学ぶべきスキルです。今に始まった事でもないですが、エンジニアの世界ではオフショア開発と呼ばれる東南アジアや中国などの安価な人材を活用してシステム開発する手法が定着しつつあります。その際に外国語を理解していると非常にコミュニケーションがしやすいです。

スタートアップでも海外の事例などを調査するときは英語の文献を読むことになりますし、資金調達もグローバル化が進んでいて投資家とのコミュニケーションにおいて英語は「nice to have」から「must to have」になりつつあります。

TOEICや日本式の英語学習を通じて「読み書き」はそこそこできるけど、英会話となると気が引けてしまうという方にオススメのアプリが「スピークバディ」です。

スピークバディの効果・話せるようになる? スピークバディのメリットは? スピークバディはAIが相手だから緊張しない 僕はリアルの英会話教室もオンラインの英会...
スピークバディをお勧めする理由
  1. スマホアプリで気軽にどこでも英会話を学習できる
  2. AIが相手だから緊張しないし、時間も選ばない
  3. 英単語やフレーズの学習ができる
  4. ランキング形式でゲーム要素がある
  5. 時事ネタなど時流にあったシナリオが用意されている
  6. テストによって英会話力の向上が確認できる

アプリをダウンロードするだけで”無料”でレベルチェックができます

AIと会話するとはどういうことなのか気になる方はぜひチャレンジしてみてください。

AIと会話するという経験自体が次の時代を体験する「リスキリング」になります。

スマホで話せるAI英会話【スピークバディ】

こんな人にお勧め
  • 今まで英会話教室に通ったが、外国人の先生との会話が億劫だった
  • 退社時間が流動的で英会話教室は通いづらい
  • 自分のペースで英会話を学びたい

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  4. ファッションやゴルフ、週刊誌などのエンタメや趣味に関する雑誌で時間は潰せる

このようにIT・ガジェット系の雑誌も幅広く取り揃えています。
僕はWEBマーケティングに関心があるためマイナビ出版の「WD」という雑誌はよく目を通します。

エクセル、iPadの使い方に関する書籍もあり、たまに見るだけでも勉強になります。

僕は本業が銀行員なので「経済雑誌」はかなり重宝します。経済雑誌の良さは流行を捉えられることです。何を学ぶべきなのか、どういう知識を今後つけるべきなのか把握するのにも使えます。

1冊読むだけで元が取れてしまう料金設定です。正直利用しない選択肢はありません。