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QRコード決済ってなに?

こんにちは、くれ(@kure2525_life)です。

今回は、QRコード決済について紹介しようと思います。

キャッシュレス化の流れ

世界的にキャッシュレス化の流れがきているのは周知の事実ですよね。

でも、日本って全然進んでないのです。

キャッシュレスの普及率が何パーセントがご存知ですか?

なんと、、、19.8%です。

世界銀行「Household final consumption expenditure(2015 年)」

及びBIS「Redbook Statistics(2015 年)」の非現金手段による年間決済金額から算出』

キャッシュレスについて関心がある方は経済産業省が

出している「キャッシュレス・ビジョン」をご参照ください。

http://www.meti.go.jp/press/2018/04/20180411001/20180411001-1.pdf

めちゃめちゃ低いですよね。この数字は雑学として使えるので知識をして頭に入れておくのがいいと思います。

ちなみに同じアジアでも韓国は89.1%、中国も60%超です・・・。

政府は、この「キャッシュレス・ビジョン」の中で、

2025年に日本のキャッシュレス比率を40%にする方針だそうです。

ちなみに「キャッシュレス」は

「物 理的な現金(紙幣・硬貨)を使用しなくても活動できる状態」

とキャッシュレス・ビジョンの中で定義されています。

野村総合研究所の調査によると、現金インフラの社会コストは年間1.5兆円も掛かっているそうです。(ATM維持コスト、貨幣製造コスト、レジ締めなどの現金関連業務人件費等)

QRコード決済とは?

キャッシュレスを進める支払手段といっても、世の中には、電子マネーやクレジットカードなど

現金払い以外にたくさんあります。

今回は、その中でも最近巷で賑わしている「QRコード決済」について

注目したいと思います。

「QRコード決済」とは、お客様もしくは店舗が情報の入ったQRコードを読み取って

支払い(決済)を行う手段のことを言います。

QRコード決済には以下の2種類あります。

①店舗が提示するQRコードを客が読み取る方法

②客のスマホに表示されたQRコードを店舗が読み取る方法

QRコード決済のメリット

お客様側のメリット・スマホだけでスムーズに決済ができる

・ポイント還元や割引がある

・支払い明細がわかる

店舗側のメリット・クレカよりも店舗側は導入コストが低い

・決済手数料が低い

・運転資金も必要

店舗側のメリットが大きいことがQRコード普及のポイントですよね。

小売店等でクレジットカード払いを導入するには、意外とハードルが高いんです。

カードを読み取る機会は買い取りだったり、レンタルだったりしますが、

一定のコストがかかります。

しかも、カード決済すると店側がカード会社に手数料を支払っています。

業種や決済金額等にも左右されますが、最低でも3%くらいはかかっているそうです。

お客さんが便利になるのはいいけれど、売上の3%を問答無用でカード会社に取られるなんて

辛いですよね。

しかもしかも、売り上げがカード会社から振り込まれるのは、

翌月末だったりします。(つまり、運転資金が必要です。売り上げが上がったのに、

手元に現金がない状態になります。)

QRコードの場合、これらのクレジットカードを導入する上で存在した障壁が

すごく低いのです。

LINEPAYは加盟店手数料を0円にして普及活動に力を入れていますよね。

国内のQRコード決済事業者

・LINEPAY

・楽天PAY

・d払い

・Origami PAY

・pixiv PAY

・pring

・PAY ID

・paymo

・はまPAY

・YOKA!PAY

・PayPay

・りそなウォレット

・KDDI

・ゆうちょPAY

・Bank Pay

国外のQRコード決済事業者

・Alipay(中国)

・WeChat Pay(中国)

・Amazon PAY(アメリカ)

なぜ海外はキャッシュレスが普及しているのか?

最初にもお伝えした通り、海外はキャッシュレス化がめちゃめちゃ進んでいます。

なぜでしょうか?

それは、キャッシュレスを行うインセンティブがめちゃめちゃ高いからです。

キャッシュレスが進んでいる各国を取り上げて説明していきます。

アメリカはFICOスコアでローンの金利が下がる!?

アメリカはクレジットカードを使用した際に、期日通りに支払う回数が多いほど

FICOスコアと呼ばれる信用スコアが上がり、住宅ローンの金利が下がります。

このFICOスコアは、フェア・アイザック社が算出しており、1991年に3大信用調査機関が

採用したことにより普及したと言われています。

米国の大手金融機関はこのFICOスコアを採用しているそうです。

このFICOスコアが民間企業にも販売されるため、賃貸契約や就活にも影響するそうです。

めっちゃ怖いですね。迂闊に延滞なんてできない・・・。

スウェーデンは銀行の決済アプリ「Swish」が普及!?

スウェーデンは、政府の脱税対策や中央銀行のコスト削減、民間銀行による盗難対策

のためのATM撤去と並行して6つの銀行により開発された「Swish」という決済アプリが

流行っているそうです。

なんと普及率は60%超。ちなみにデビットカードは90%以上の国民が持っているそうです。

中国は「芝麻信用」が全ての生活に影響する!?

中国では、アリババ社が提供するAlipayという決済プラットフォーム上で使われる

「芝麻信用」というクレジットスコアが生活に大きな影響を与えているそうです。

学歴や職歴、資産状況、支払データだけでなく、SNS上の交友関係までもを指標化しているようで、

350点から950点までの間でスコアリングされます。

そして、このスコアが高ければ、レンタカーやホテルや公共機関を利用する際のデポジットが不要に

なったり、アリババでショッピングする際に金利の優遇が受けられたりします。

それ以外にもスコアが高い人だけが使えるマッチングアプリがあるようです。

付き合う人を決める際にもスコアを機にする人も多くいるようで、

スコアを上げるために、国民は必死だとか。笑

韓国は政府がゴリゴリにキャシュレスを主導!?

韓国は、なんと年間クレジットカード利用額の20%を所得控除にしているそうです!

(上限は約30万円)

日本も今後キャッシュレス化が進んでいくと思いますが、

韓国のように政府が具体的な策を持って主導するのが一番スピード感が

出ると思います。

今回は、国内のスマホ決済事業者に関して軽く羅列しただけでしたが、

今後は具体的にサービスの紹介や各決済サービスの違いなんかも

紹介できたらと思います。

ではでは、くれ(@kure2525_life)でした〜〜

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